こもれびガーデンの母娘な日々

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長崎市の眼鏡橋です。

昭和３０年代、４歳まで、この川で遊んでいました。

近所の子供たち、私の兄３人。

不思議に、子供たちは知らない子供とは遊ばないんですね。

橋の下は私たちの縄張りでしたよ。

コケが生えて、つるつる滑った。

汚れて帰っても、親は何にも言わなかった。

遊び疲れて、晩御飯食べて、翌日はまた遊び・・・

ただただ遊んだ日々、　なつかしいなぁ。


こもれびガーデン





  

静かに、静かに、年が明けました。

皆様、あけましておめでとうございます。


元旦の朝、家人と日向ぼっこして、交わした会話。


ここらでは　よく暴走族さんが夜ぶっ飛ばしていたけど、最近音がしないね。

それどころじゃないのかもね。

パンデミックで　みんないろいろ考えるようになったのかな～。


その代わり、自転車族さんが増えましたね！

優しい感じでいいですね。

日曜日なぞ、郊外のツーリングが流行っていますね。

グループで楽しく走ってます！


菜食主義者の皆さんも増えました！

お肉を使わないミートボールの作り方なんかU-tubeでやってる。

お野菜の美味しい食べ方も　人気。　

ハーブ好きな男子、ハーブ王子さんも出現しました。


「貧乏人は麦を食え！」…この時代現役だった私です。

お肉食べてなんぼの時代から、確かに変わってきました。

まだまだ変わっていくのでしょう。


優しくなることはいいことだ！！



こもれびガーデン