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2009年02月28日

ある日のエッフェル塔


http://www.youtube.com/watch?v=mTeyCYqPIdI

きれいです!
ご興味のある方はクリックして動画をごらんください。



こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 09:24Comments(4)日々つれづれ

2009年02月27日

土筆の贈り物



ご近所さんから土筆をいただきました。
「糸島まで行ってきましたー!」

土筆を手に、ほんのちょっと、
子供さんのことやら、お孫さんのことやら。


ご夫婦は退職後、山歩きや釣りを楽しみとされ
私たちにも嬉しいおすそ分け。
釣りたての魚、山菜などの貴重品が我が家の食卓を賑わせてくれます。




いただいた土筆の袴取りはおばあちゃんの担当。

湯通しし、一晩水に。

濃い目のかつおだしをとって、
砂糖少々、濃い口しょうゆでさっと煮て、
最後にたっぷりの卵で閉じます。

今夜のメインディッシュです。



こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 07:42Comments(2)日々つれづれ

2009年02月25日

2月24日10:00の春

福岡は今週ずっと雨のようですね。

雨の止み間に、急いで撮りました。

今日のガーデンから。


ボリジ


サクランボ


ミモザ


クリスマスローズ


クリスマスローズ


バラ いつの間にかこもれびに住んでます


ローズマリ


水場


ミモザ


カモミール こぼれ種が・・



こもれびガーデンの庭より
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2009年02月24日

生ごみは宝です



美しい映像でなくて、すみません・・・。
生ごみです。

我が家の生ごみは土に還ります。
冬季の今なら、およそ1.5ヶ月で土に分解されています。
特別な醗酵材は入れません。

コツ:
生ごみといえども、カラスが狙いそうなものはやめましょう。
野菜くず、卵の殻、生花、コーヒー・紅茶・茶殻などはOK.
(ちょっと乾かして土に入れると還元が早いようです。)
調理したものは腐敗して大変なことに。残りご飯・パンくずなどもNG.


実は
こもれびガーデンには5年分の生ごみが入っています。
頑張りました!

楽しかったですよ!




こもれび娘も
家庭菜園に目覚めました!
かわいいブロッコリです。
コロコロ転がっているのは 油粕。

母としては大変に嬉しい。フンフンフン♪




こちらは
室内で楽しんだヒヤシンス。
土におろして、葉っぱに日光をたっぷり浴びさせて、
来年の花を楽しみに。
毎年毎年、裏切ることなく、ちゃんと咲いてくれますよ。





こもれびガーデン
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2009年02月23日

笑み筋体操もっと



笑いは脳内モルヒネの分泌を促し、免疫力を上げる。
つまり、元気になる、幸せになる。

この説は有名ですね。

驚いたことに
無理にでも笑顔を作り、笑み筋を刺激することで
脳はやっぱりモルヒネを出してくれるそうです。

エッ!
笑顔の人が、より幸せになり、より元気になる!?

笑顔のない人は、不幸になり、病気になるのかな???


・・・笑顔は、防衛本能だったのかー。



笑う門には福来たる。

笑顔の人には友来たる。



ところでお馴染みの「にこちゃんマーク」 Smily Face、
考え出したのは、アメリカ人のハーベイー・ポール氏です。

「笑顔で世界を変える!」

ハーベイ・ポール氏の偉大な活動は
こちらからどうぞ。
http://www.smileyface-jp.com/




こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 07:23Comments(2)日々つれづれ

2009年02月22日

笑み筋体操ご一緒に



頬の笑い筋肉をほぐして
脳内モルヒネの分泌を促し、免疫を高める体操 !

柳川市の漢方医、HD中村先生に習ってきました。
素敵な先生でしたよ。
もちろん、笑顔もとっても素敵。

独り占めはもったいないので
柳川みやげに、皆さんにも。


いざ!

1.両手をすり合わせ、やさしい気持ちを集める

2.すり合わせた両手を頬にあてて、暖める

3.おでこを両手の指で、すーっと横に引っ張る

4.目じりを両手の指で、やさしく耳の方へ引っ張る

5.頬を両手の指で、耳のほうへ引っ張る

6.口を両手の指で、横に引っ張る

7.手の甲であごから耳に向かって、上へ引っ張る

8.最後に耳たぶをつまんでぎゅーっと外へ引っ張る

注; 8番以外はやさしく、やさしく。
   1から8までを、「いいかお~、いいかお~」といいながら、ゆっくりやります。


ほーら、いかがですか
皆さんも さらに素敵な笑顔になりましたでしょ?



漢方薬局HD中村
柳川駅から徒歩7分。
ホームページは残念ながらまだなさそうです。




こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 12:52Comments(0)日々つれづれ

2009年02月20日

冬のハーブたち



こもれびガーデンのハーブたち。
冬の庭で頑張っています。
今日は風が強く、日当たりもいまいち。

植物は年中外で元気ですよね。

写真はフェンネル。

今食べると美味しそうですね。
白いところはスープに、葉はアクアパッツァに。




イタリアンパセリ。
おなじみですね。

パスタやサラダ、スープの実に。




ボリジ。
星型の青い花はサラダに飾ります。

先日お見えになったお客さんは、
ボリジの葉をおひたしにするとおっしゃってました。




こちらはクリスマスローズ。ハーブではありませんが。
2月から3月にかけてが一番きれいです。

でも、なぜクリスマスローズという名がついたのでしょうか。
英語名では HELLEBORE というのだそうです。

色もオフホワイト、紫、ピンク、グリーン、またまた斑入りと様々ですね。




ついでながら、
レンガにしがみつく初雪かずら。

この種は非常に強くて、
一株植えると3年後にはあたりを占拠しますのでご用心。
日陰ですが、冬も元気です。


写真を撮る私も寒い今日のお天気。



はーるよこい!



次回の「こもれびオープンガーデン」
3月7日(土)10:00~16:00 入場無料。
ハーブのおみやげもあります。
どうぞお出かけ下さい。




こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 16:25Comments(2)ハーブはお好き?

2009年02月17日

鉄たまごってご存知ですか?


こんな姿です。

我が家に20年ほどおります。

なんに使うのかって?

私は


アサリの泥を吐かせるのに使います。

梅の花が咲き始めると

アサリは旬を迎えて、とても美味しくなりますね。


鉄たまごの使い方:


洗った生きアサリを鍋に入れ、

潮を一掴み振りかけて

水をひたひたに入れます。

鉄たまごも鍋にいれます。

アサリが酸素不足にならないよう、ちょっとずらして蓋をして

暗い静かなところに半日置きます。

そっと蓋を開けてみると、

アサリが元気よく泥を吐いていますよ。


こうやってお料理すると、アサリの味が格段に違います!


昔、母は鉄包丁をアサリの泥吐きに使っていました。

鉄たまごにこだわらず、鉄釘でもいいのでしょうね。


どうぞお試しになってください。




こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 16:45Comments(0)こもれび食堂

2009年02月16日

福岡有名人・トールペイント 塙 悦子さん



ご自身が描いた「さくら」を手に微笑む
トールペインター 塙 悦子 さんです。

実物は、透き通るような絵なんですが・・・・すみません。

幻想的な植物絵は、超一流です。
上品で繊細な花びら、茎、そして
花が発する光まで描き込まれます。

おとなの絵ですね。

塙先生は、福岡市内に7つも教室を持っておられます。
こもれびガーデン教室は、そのひとつ。

教室は、笑いあり、集中あり、作品展ありで、
とても好評です。
家具にもかばんにもスリッパにも傘にも、
何にでも絵を描いてしまう皆さんです。

絵のお好きなかた、どうぞ見学にお出かけ下さい!


こもれびガーデン教室
第一・第三月曜日午前中、第二・第四木曜日午後
お問い合わせはお電話で。
092-865-8848



こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 17:55Comments(1)素敵なひとたち

2009年02月15日

3月のこもれびオープンガーデン



こもれびガーデンのイベント、恒例オープンガーデン
次回は3月7日(第一土曜)10:00~16:00です。

キッチンの生ごみで作った土はとても元気。
80坪のハーブガーデンには
およそ100種類のハーブを植えています。

お帰りには、ハーブのお土産も。

こもれびガーデンから土手をあがると、すぐに室見川。
川を渡ると、飯森神社、
モツ鍋の老舗、万十屋もそばに。

うれしいことに、こもれびガーデンから10メートル、
博多人形の日展作家、本田宗也氏のギャラリー佳日があります。
ただいま博多人形のお雛様、五月節句人形を展示中!
必見です!


早良区も元気に頑張ってます!



こもれびガーデン
福岡市早良区田村1-17-9
専用P3台
地図はネットからどうぞ。
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2009年02月14日

ゲランドの塩物語


岩波書店 ゲランドの塩物語 コリン・コバヤシ著
詳細はこちらへ
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-430730-9

ゲランド塩田の活動は、
ヨーロッパにおける地域活性化モデル、自然保護活動モデルとして
大変に有名です。

また、商業主義を排除し、
産地や生産者を守りながら
自らの手でブランド化を果たしたビジネスモデルとしても
大変に評価されているゲランドです。

古代塩田の質素な姿、澄んだ空気、野鳥の憩う湿地帯。

理想的な未来の姿を私たちに示してくれるゲランド・・・。


さらにゲランドについて知りたい方は
どうぞ岩波の「ゲランドの塩物語」をお読み下さい。

ジャーナリスト、コリン・コバヤシ氏による渾身の報告書。

何度読んでも新たな発見があるすばらしい本です。

きっと皆さんも、この本を手に、
ゲランドを訪ねたくなることでしょう。



こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 22:53Comments(0)ゲランド塩田から

2009年02月13日

超お得フランス旅


モンマルトルの似顔絵描きさん。
誰もはできない専門職。ライセンスが要ります。


パリのマルシェ。午前中のみ商いします。
珍しい果物、野菜がいっぱい。


ハーブ園のこもれびとしては、やはりハーブに目が行きます。


蚤の市。えーっ、こんなものまで売ってるの!
靴片方、窓枠、瓶、・・・・
中には値打ちものもありましょうが・・・。面白いです。


さり気なーく美術館で授業。
今日のテーマは印象派。もちろん本物。
これじゃー負けるよね。

フランスのたび。
今、とってもとってもお得です。

(当方、旅行会社の営業はやっておりませんが。)

本当に安かったです。
ご興味のある方はネットを紐解いてみませんか。




こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 18:58Comments(4)ゲランド塩田から

2009年02月12日

ゲランド旅の終わりに



古代塩田ゲランドを出る時、
エマニュエルさんからお土産をいただきました。



伝統細工の塩入れです。
私たちの旅の幸運を祈ってくれる
エマニュエルさんからのプレゼントです。

「昔の旅人は、このように塩を携帯したんです。
塩は命の糧。貴重品です。
箱は簡単に開かないようにきっちりと作られています。
湿気も入りません。」

ありがとう!

何度も帰りたい、母なる海。

永遠の自然塩田、ゲランド。

最後に
「私たちの塩を買ってくれてありがとう」 と エマニュエル。

「私たちに塩を売ってくれてありがとう」 と こもれび母娘。


さて、こもれびガーデンの無添加ハーブソルト、

ゲランドの皆さんに励まされ、さらにがんばります。

読者の皆様、ゲランド報告を最後までお読みくださってありがとうございました!




こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 13:45Comments(2)ゲランド塩田から

2009年02月11日

ゲランドからパリへ



ラボール駅。
これからTGV(国鉄新幹線)で3時間、パリへと走ります。

乗車前の昼ごはん。
セットメニュのランチです。


りんご酒(軽く醗酵させたリンゴジュースみたいです)
リンゴビールとでも表現できそう。
おいしかったですよ。



ガレット(胚芽麦粉のクレープ卵のせ)
これが噂のゲランド名物か。
素朴でいいお味。



続いて出てきたデザート。
甘ーい塩キャラメルをかけたクレープ。

わお。
小食日本人には、信じられない量。
どちらも美味しかったけど、残してごめんね。




はちきれそうなおなかを抱えて
駅のホーム。

週末里帰りの人びとがパリへ戻ります。

列車はこれから造船地帯のサンナゼールを過ぎて
古城めぐりで有名なナントを経て

パリはモンパルナス駅に到着。



念願のゲランド訪問を果たし、
ほっと安心した私たち一行。

あと一日のフランスを残すだけになりました。

こもれび母: 「もう、どこへでも自分で行けるよね。」
こもれび娘: 「うん!」

格安チケット・自力予約・体当たりコミュニケーション
なんだか、ものすごい自信がついた親子に
いまや怖いもの無し!

さて、
明日はパリから。
旅の最終日。

ゲランド報告もいよいよ最終日となりました。

明日もよろしくお願いします。





こもれびガーデン
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Posted by komorebigarden at 12:26Comments(2)ゲランド塩田から

2009年02月10日

ヨーロッパ一美しいラボール海岸(報告9)



ヨーロッパでもっとも美しい海岸と謳われている
La Baule海岸。
ゲランド塩田のすぐそばにあります。



弧を描く全長3kmの海岸。
細かな砂粒、大西洋の大波、
ユリカモメが鳴きます。





海岸通の街路樹。



次第に夕闇に包まれます。

こちらも夏の避暑地。
ホテルや別荘がずらりと並んでいます。

さっきまでのゲランドの、古代さながらの暮らしとは打って変って
ここは豪華なリゾート地。
パリのお金持ちが夏を過ごすところなんだそうです。
塩田のすぐ横にある豪華絢爛たる別荘地帯。
ほぉ・・・!
現地に足を運んで、初めてわかることばかり。

やはり冬場ということで、ほとんどの家は閉じられ、
ホテルも休業。
かろうじて予約したホテルも私たちだけの貸切。
一泊3,500円ほどで泊まれました。

ただし、
この日は晩御飯にありつく為に、歩きました。
雨の中、灯の消えた家々の町並みをあっちへ、こっちへ。
誰もいないゴーストタウン。
心細いこと!

コンビニはおろか、スーパーなんぞ一切ありません。
細々と営業しているのはカジノ屋さんのみ。

やっと見つけたバー一軒。
食べ物ありますか?



サラダなら。

ヤギのチーズでした。


次回は帰路パリからです。



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Posted by komorebigarden at 01:12Comments(2)ゲランド塩田から

2009年02月09日

最果ての漁村 Le Croisic(報告8)



フランス語オンリーの運転手さん。
梨、食べてます。
時々、トレ・ジョリ?トレ・ジョリ?と聞いてくれます。
ええ、とてもきれい。

時々車を止めてガイドしてくれるのですが、
こちらのフランス語はさっぱり。ごめんなさい。
でも笑顔と笑顔でなんとか・・。



フランス、ブルターニュ地方、最果ての漁港ル・コワジック、午前10時30分。
ここはゲランド塩田のすそ野に位置し、大西洋に面した漁港です。

港では女性が捕れたての牡蠣を売っていました。



ちょうど日曜日。
朝の鐘が鳴っています。

ル・コワジックは
漁村でもあり、別荘地帯でもあります。
また、所々においしい海の幸を供するレストランも。
夏場は避暑地として賑わうこの地域も
冬場、ひっそりと戸が下りています。
最果てにたどり着いた~。




大西洋を見渡す海岸に慰霊碑が。





これでもか、これでもか、海はオトコぞー。

(注:フランス語では海は女性名詞らしいです。)




もっともその地らしさが味わえる冬景色。
だれもいない海、です。


さて、次回は
ル・コワジックから車で20分、
ヨーロッパ一美しい海岸と言われる
ラボールへご案内します。


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Posted by komorebigarden at 18:23Comments(0)ゲランド塩田から

2009年02月08日

ゲランド城壁都市(報告7)



ゲランド都市への4つの入り口のひとつ。
ここは、フランス、ロワールアトランティック県、サンナゼール郡、ゲランド小郡にある
城壁に囲まれた中世都市です。
旧ブルターニュ公国の州ゲランデの州都でした。
塩田から車で10分ほど離れた丘の上にあります。



6世紀に建てられた サントーバン・ド・ゲランド教会。



中ではちょうど礼拝が終わったところでした。
思いの外大勢の人に、びっくり。



人々が立ち去った後、賛美歌の伴奏をしていたオルガニストが
ものすごい音量でジャズを弾きはじめました。
神父さまは、とがめる風もなく、楽しそうに信者さんと語り合っています。
さすが、やっぱりここも、フランスですねー。いいですねー。



ゲランド都市内の町並みです。
石造りの町並みが迷路のように続きます。
塩を売る店、チョコを売る店、本屋さん、子供服の店、なんでもありました。
ここで暮らす人もたくさんおられるんですね。
そうそう、先ほどの教会にいたかわいい小学生たちが
通りで自然保護の募金をやっていました。
「メルシ・ボク!」
ポケットのコインを入れるときらきら輝く笑顔で答えてくれます。





塩職人の像。
子供ですね。昔は家族総出だったんでしょうね。



城壁内の地図です。
輪郭は、こんな感じです。


こもれび娘: 「何で丘の上にこんな石の城壁が突然あるんだろう?」
こもれび母: 「海から攻めてくる敵を見張ってたのかもね。」

帰国後調べてみると、やはり10世紀ごろ、たびたびヴァイキングが襲撃してきたらしい。
1342年のゲランドの虐殺では、この城壁内に5,000人ほどの住人が立てこもったそうです。
恐ろしい歴史もあったのですね。
島原の原城みたいですね。

次はもっとじっくりと訪ねてみたいと思っています。


さて、次回はゲランド城壁都市から車で30分、
最果ての漁港、ル・コワジックからお伝えします。



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Posted by komorebigarden at 21:15Comments(0)ゲランド塩田から

2009年02月06日

ゲランドおみやげ品(報告6)



ゲランド名物塩キャラメル。



棒キャラメルも。



ハーブや海草を入れた調味塩も新製品。
とてもおいしいです。地元の人は海草をよく食べるのだそうです。
エマニュエルは、海草のことをNORI(ノーリー)と呼んでいましたよ。

ところで
ゲランドは海水や海草を用いたタラソセラピーの発祥地としても有名。
海水を沸かして入浴。
海草を全身パックに。
そういえば日本でも海水温泉がありますよね。



おお!
ゲランドTシャツもありました。



ニオンス村のオリーヴオイルはフランス一だよ、と。



提携開発商品でしょうか。


200名の塩職人の知恵を集めて
ゲランドはがんばってます!


明日は、城壁に囲まれた都市中世ゲランドの世界へご案内します。


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Posted by komorebigarden at 03:15Comments(0)ゲランド塩田から

2009年02月05日

古代塩田ゲランドの復活(その5)



1000年以上続いたゲランド塩田も、一時は荒れ果てた時がありました。

ゲランドが産むような自然海塩(風と太陽の力で乾燥したもの)がすたれ、
化学処理を施した安価な塩(化学塩)が市場に出回るようになると
ゲランドの塩も競争に勝てず、次第に塩職人さんの数も減って行きました。

1960年代、世界中で学生運動が吹き荒れた後のことです。
運動に加わった若い人たちは、
大まかに言うと、その後、もとの社会の仕組みの中に戻っていくグループ、
新たに起業して新しい仕事を始めたグループ、
そして、ふるさとに戻り、農業や地域復興に携わったグループに分かれました。
それぞれ大変なご苦労を引き受けた人生となったことでしょう。

すさんだゲランド塩田は
そのような人々によって復興されました。

営々と積み重ねられてきた人間の知恵と技を復活させようと
当時の若者たちは努力を重ねました。

そして、世襲の塩田として個人経営に任せられていたゲランド地域の製塩業を
今のようにしっかりとした組織に作り上げたのです。

組織内で一定の品質基準を作り教育活動に勤めました。
みなが協力して現在のゲランド塩のブランドは築き上げられたのです。






個人事業主である組織員それぞれが収穫した塩は、写真のように積み上げられ、
3年分のストックとなって生産調整されています。

エマニュエル: 「塩は自然の産物だから、毎年収穫にはばらつきがあるんですよ。
          雨が多い年は採れませんからね。」

私: 「こんなにゲランド塩が評判になったら出荷量が不足することもありえますか?」

エマニュエル: 「職人になりたいという人が増える限り、塩は無限に収穫できますよ。」

エマニュエルの言葉どおりに、
ゲランドには世界中の若者が塩つくりを学びに来るようになったそうです。
職人となってゲランドに住む人、
自然保護区の手入れのためにボランティアを志願してくる人・・・・・

ゲランドは
理想のサンクチュアリとなりました。
生き物たちにも、そして、人間たちにとっても・・・。









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Posted by komorebigarden at 20:55Comments(0)ゲランド塩田から

2009年02月04日

フランス・ゲランド塩田の取り組み(報告4)



展示場の中にはこのようにお客が自由に味見できるよう、塩が置いてあります。



パッケージされた塩。


ところでゲランド塩生産者組合でもISOを取得しておらるそうです。
10世紀以上人びとが命の糧としてきた塩も、ビジネスとなると厳しい一面もあるのですね。

もともとオーガニックそのもののゲランド塩ですが、近辺に環境汚染がないか、
塩田に汚染物質がないか、収穫した塩に有害物質がないか、等等も厳しくチェック。
リスク管理に勤めておられます。


展示場の内部。年間の作業が写真に。



塩田2月の作業。



4月の作業。



6月。



7月。
そろそろ収穫ですね。

現在、組合には200人の塩職人さんが所属。
ヨーロッパの食品安全基準に合格する塩の生産団体として
ゲランド塩を世界に発信中。
ヨーロッパ各国はもちろん、日本、オーストラリア、アメリカなどにも
輸出しています。


続く。


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Posted by komorebigarden at 09:40Comments(0)ゲランド塩田から